不労所得とは文字通り、
働かずに収入を得るという意味ではありますが、不動産投資の全てが当てはまるとは限りません。
実際に家主になれば、入居者の募集から、契約といった事務手続きはもちろんのこと、
面倒な退去時の敷金問題も処理しなければなりません。
不労どころか、大変な時間と労力を消費する立派な仕事となってしまうのが現状です。
それらの手間を省くにはどのようにしたらいいのか??
家族経営というのも一つの手段ではあります。
血縁関係のいわゆる身内に給与を支払い、管理してもらう方法です。
子供が大きくなれば、それも十分可能となるでしょう。
しかし私の場合、もし頼むとしても年老いた両親のみ。
不動産経験もない両親に勉強を強いるのは酷というもの。
管理委託会社に入居者管理のことを全てお任せすれば、
不労所得は言葉通りの「不労」に限りなく近づくことでしょう。
家主として行うのは月々の家賃入金確認と確定申告のみにすることも可能です。
このことからも、資産の不動産化は大変有利な資産運用と言えるのではないでしょうか。
何といっても時間と労力を極力抑えることが出来るのですから。
仕事をしている私としてはこれにまさることはありません。
もし、初不動産が軌道に乗ったとしたら、
2軒目、3軒目と増やしていくのも有効かもしれません。
頭金を多めに設定しておけば、15年程度での完済も十分に可能です。
完済後はローンで相殺されていた分が確実な収入となります。
その利益分で次なる不動産を狙えばいいのです。
今から不動産投資を始めれば、時間的には2軒分は保有できる計算が立てられます。
月々の負担を抑えることを可能にできるリース契約であれば、より確実性を増すでしょう。
もちろん、この投資スタイルのデメリットは現金が手元に残りにくいこと。
そのためにも夫にはしっかりとしたボーナスがある会社に転職してもらわなきゃ・・・。