現在悩んでいるのが、
手頃な中古物件での高利回り運用と都内ワンルームマンションの新築物件。
新築物件A社と中古物件を取り扱うB社の2社を
会社規模や概要といった面で比較していきたいと思います。
まずは、会社規模での比較を見ていきましょう。
| 不動産会社名 | 創業 | 資本金 | 従業員数 |
| 新築ワンルームマンション A社 |
1990年5月 | 4億9500万円 |
77名 |
| 中古物件 B社 |
1990年10月 | 2,000万 | 49名 |
どちらも低価格物件での実績で注目を集めています。
違いは資本金ということになりますが、
A社はグループ100%出資の子会社。
額面上の違いはさほどないと考えて差し支えないでしょう。
しかし、A社はJASDAQ上場企業ともなれば安心感の違いがあることは確かですね。
今の収入が年内続くようなら、新築。夫の仕事が危うくなったら中古。
うちの場合は、こういう割り切りの仕方でもいいのかもしれません。
上場企業がどうして有利になるのか??
それは資金の調達力や、増資のしやすさから得られる企業の成長力が魅力という点と、
地名度が上がることによる広告効果の向上や、
上場廃止が抑止力となるため、安易な商売をしないだろうという安心感があります。
しかし、その一方不動産業者においては、会社規模が大きくなれば大きくなるほど、
顧客へのサービス力が薄まってしまう傾向があるように思います。
大企業の説明会では、私程度の資産で参加しても、
「これだけ頭数を揃えることが出来るマンションです!」という
上客に対するパフォーマンスに使われているだけといった印象も受けました。
A社は、新築マンション業界では中規模クラス。
手厚いサポートを受けられる上場企業といえるかもしれませんね。
不動産賃貸仲介業の会社を設立する場合に必要な宅地建物取引業免許。
免許を有しているかどうかは会社概要などに表記してあります。
大臣免許と知事免許があり、更新のたびにカッコ内の数字が更新されていきます。
A社の免許番号を調べてみると
【東京都知事(1) 第●●●●●号】と更新の数字は1となっていました。
もしかしたら怪しい?
と心配しましたが、大丈夫でした。
調べてみると、グループ内統合があったため。
このように、この免許番号は会社のM&Aの場合や、知事免許から大臣免許への切り替えの際にも
カウントのやり直しが行われるようです。