投資用物件価格は購入した時よりも目減りする?=必ず下がる?
せっかく大切な資産を託したのに、これって損益なのかしらと調べてみると・・・
相続税や固定資産税の算出の際、価格&価値は低いほうがお得という事が分かりました。
それでは、まず土地の価格の算出方法について紹介していきます。
【土地の価格の算出方法は5つ】
土地の価格に対してこれだけの評価額が定められますが、
これは用途によって使い分けられています。
転売目的の土地所有でなければ、全てを常に把握していなくても大丈夫ですよ。
土地の評価と異なり、建物の評価額は建設費をベースに算出されます。
通常は、建設費の50%~70%程度ですが、
投資用マンションとして利用している場合、さらに30%程度の評価減というのが一般的です。
このことからも、ワンルームマンション投資で物件を購入すると、
新築状態であれ、最大評価でも建設費の50%程度ということになります。
もちろん、ここでいう評価額は売却する際の価値、価格ではありません。
希望売却価格や、査定額によって、
不動産会社とともに適性な価格を設定するのが一般的です。
これが、資産が目減りするという噂の正体のようです。
投資用マンションを購入する際は、物件価格よりも
確実な需要があり、高い家賃を設定できる物件なのか??
立地や需要なども、きちんと見極めなければいけません。
上記で相続税の価格が低いほうがお得と書きました。
そこで、相続税評価額を下げる方法=節税効果について触れたいと思います。
どうやら資産を圧縮することでそれが可能になるのですが、少し難しい話なので、
分かりやすいよう、最初の土地、建物の価格をそれぞれ100に設定して説明していきます。
■現金状態=200
↓↓↓
■時価=200
土地100/建物100
↓↓↓
■相続税評価額=140
土地80{相続税評価額=公示価格の80%}
建物60固定資産税=建築費の50~60%}
↓↓↓
■ワンルームマンションの相続税評価額=105
土地63{80×(1-0.7×0.3)}
建物42{60×0.7}(借地権70%借家権30%)
この計算からも分かるように、最初にあった現金200が、
ワンルームマンションの評価額の算出方法に基づいて計算してみると、
驚くことに半額程度の105という数値に減っています。
これが現金の不動産化による相続税の節税効果というわけです!
なんとなくご理解いただけたでしょうか?